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包括先進医療棟 平成30年4月オープン

新病棟「包括先進医療棟」オープン

信州大学医学部附属病院は、新しい病棟である「包括先進医療棟」の平成30年4月オープンに向けて、準備を進めています。
包括先進医療棟では、本院の基本理念である「診療・教育・研究の遂行」「患者さんの人権を尊重した先進医療」そして「医療人の育成」を体現するとともに、より高度な医療をより多くの患者さんへ提供することを目指しています。

主要建物

包括先進医療棟マップ
  1. 外来診療棟
  2. 北中央診療棟
  3. 南中央診療棟
  4. 西中央診療棟
  5. 西病棟
  6. 東病棟
  7. リハビリ棟
  8. MRI-CT装置棟
  9. 包括先進医療棟

包括先進医療棟6つのコンセプト

コンセプト① 最先端の手術設備を導入します

ハイブリッド手術室の新設

ハイブリッド手術室とは、手術台と心・血管X線撮影装置を組み合わせた最新の手術室です。
患者さんへの負担を軽減した低侵襲で高度な治療を実現します。

ロボット手術室の新設

現在稼動している、内視鏡下手術支援ロボット(ダヴィンチ)の専用手術室を設置します。
開腹創が小さい、低侵襲な手術をより多くの患者さんに提供することが可能になります。

スマート手術室の新設

近未来の医療を提供するためのプロジェクト手術室です。手術室内の医療機器をそれぞれの機能や役割に応じてパッケージ化し、手術室全体をネットワーク化することを目指します。(日本医療研究開発機構(AMED)及び関係企業・他大学と共に開発中)

上記以外にも通常の手術室を3室増室することで、現在手術待ちの患者さんが一日も早く手術を受けていただける環境を目指します。

コンセプト② 信州がんセンターが生まれ変わります

  • 現在、長野県にお借りしている旭町庁舎から、包括先進医療棟に移転することで、病院敷地内で動線が完結するようになります。
  • 外来化学療法を受けられる患者さんの増加にあわせて、治療ベッドを増やします(24床→30床)
  • 分子細胞診療室(樹状細胞療法)を信州がんセンター内に設置します。

コンセプト③ 集中治療室が広くなります

  • 集中治療室は、通常の病室よりも手厚いケアが必要な患者さんのための治療室です。
  • 手術を受けられた後の患者さんにも手厚いケアを行えるように、ベッドの数を増やします。(10床→14床)

コンセプト④ 周産期医療を充実します

  • 分娩部・新生児病棟を整備し、本院の分娩数増加に対応します。
  • GCU(回復治療室)を現行の12床→18床に増床します。

コンセプト⑤ MRI検査室を充実します

  • 現在のMRI検査室のある建物は、築約30年度と古く、患者さんにご不便をおかけしておりました。包括先進医療棟へ移転することで、広く・快適な環境で検査を受けていただけるようになります。
  • MRI検査装置を現在の4台から5台に増設することで、患者さんの検査待ち時間の短縮を図ります。

コンセプト⑥ 女性専用病棟を新設します

  • 婦人科と乳腺・内分泌外科にかかられる女性患者さん専用の病棟を整備します。女性専用のため、安心して療養に専念していただける環境を整えます。
  • 6F 新設病棟
  • 4-5F 周産期母子医療センター
  • 3F 手術室
  • 2F ICU
  • 1F 信州がんセンター
  • B1F MRI
フロア別設備
  • 5階 NICU 内観パース5階 NICU 内観パース
  • 6階 スタッフステーション 内観パース6階 スタッフステーション 内観パース
  • 6階 特別室 内観パース6階 特別室 内観パース

基本情報

構  造 鉄骨鉄筋コンクリート造
階  数 地上7階・地下1階
高  さ 軒高32.70m / 建物33.20m
建築面積 2,011.36㎡
延べ面積 11,869.37㎡

スタッフブログ

2017年09月14日[包括先進医療棟スタッフブログ]
包括先進医療棟 内部見学会が行われています
2017年05月29日[包括先進医療棟スタッフブログ]
病棟側外壁にアートパネルが設置されました
2017年04月03日[包括先進医療棟スタッフブログ]
包括先進医療棟特設ページを開設いたしました!
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