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災害対策準備室

      

平成28年度災害対策マニュアル


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本マニュアルは、大規模災害あるいは特殊災害発生時に当院が取るべき、おおむね発災3日後までの災害医療活動をまとめたもので、発災時に有効となり災害活動が解除されるまでの行動規範を示しています。中信地区の災害時には災害拠点病院である当院が地域全体の災害医療の拠点となって、重症者を中心として多数の傷病者に対応する必要があります。病院職員はこの基本方針により、自分と家族の安全確保確認のうえ、患者の救済及び病院の機能確保を最大限に行い、災害拠点病院職員としての自覚を持ち各自の責務遂行に努めます。


室長
(高度救命救急センター長)
今村 浩
副室長
(統括DMAT・高度救命救急センター)
髙山 浩史

災害対策準備室メンバー

医師
三山 浩(高度救命救急センター)
加藤 修明(第3内科)
三田 篤義(集中治療部)
看護師
下村 陽子(看護管理室)
戸部 理絵(高度救命救急センター)
江津 篤(高度救命救急センター)
青栁 美恵子(東8階病棟)
丸山 貴美子(感染制御室)
臨床検査技師
小林 幸弘(臨床検査部)
放射線技師
新井 克哉(放射線部)
薬剤師
土屋 広行(薬剤部)
医療情報部
船田 徹
事務局
総務課…古澤 真紀、縣 史樹、原田 健司
経営管理課…常川 陽一、青木 克義
経営推進課…山田 慎太郎
施設管理室…柳澤 武、室井 圭太
医事課…北清 義之、布目 久夫
医療支援課…大木 晃

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災害に強い大学病院を目指して

災害に強い大学病院を目指し、地域との連携体制の強化、各種の防災訓練への参加、総合防災訓練の実施など、より強固な災害対応体制の構築のため、災害対策タスクフォースを見直し、医師・技師・看護師・事務職員が一体となった「災害対策準備室」を立ち上げ活動を開始しました。災害対策準備室を中心に、災害対策マニュアルの継続的な見直し作業と、長野県や近隣市町村との連携体制の強化と近隣医療施設との連携体制の構築に向けた取組みを実施しています。

松本市広域消防局、地域住民及び学生の協力による実践的で有事即応に向けた「信大病院総合防災害訓練」を公開実施し、市内の6病院、松本市医師会、県の福祉事務所からの訪問(視察)を受け、本院の訓練の見学と訓練内容等に関する評価を戴くなど地域の関連施設との連携を見据えた取組みを行っています。

災害対策準備室体系図

災害対策準備室と外部機関

    

災害対策準備室会議の様子

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主な活動

運営
  • 信州大学医学部附属病院災害対策準備室の具体的アクションプランの作成
  • 具体的アクションプランの効率的実現に向けての運用検討
訓練・教育
  • 病院防災訓練(机上訓練、ポジション別訓練、全体訓練)の企画・運営・評価検証
  • 職員・学生等への災害教育
  • 外部有識者による講演会の開催
災害対策マニュアル整備
  • 信大病院緊急災害対策マニュアルの継続的見直し(アクションシートの作成を含む。)
  • 事業継続計画(BCP)策定への関与
地域災害拠点病院関連
  • 地域災害拠点病院に係る各種調書作成,申請等
  • 地方公共団体等主催の各種防災訓練、研修会参加対応
  • 災害関連機材管理調整
DMAT関係
  • DMAT隊員との連絡調整
  • 日本DMAT、長野県DMATとの連絡窓口
自衛消防組織関係
  • 自衛消防組織・災害時緊急連絡網の整備・調整
  • 施設設備等の安全対策
  • 防火・防災委員会の所掌
信州大学地域防災減災センター他部門との連携

防災減災教育部門

  • 全学における防災減災教育の医療教育支援
  • 社会における防災減災教育-住民応急処置、災害時医療体制に関する啓蒙など

地域連携部門

  • 医療機関と地域の防災
  • 減災に係る関係諸機関との連携、情報ネットワーク強化
  • 地域防災情報ネットワークにおける災害時医療情報共有

防災減災研究部門

  • 医療を含んだ新しい防災科学の協同研究

PDCAサイクル

災害対策本部の様子(御嶽山噴火災害時)

防災訓練の様子

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