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先端細胞治療センター(CPC)開所式を挙行

061213_01.jpg医学部附属病院 南中央診療棟に先端細胞治療センター(CPC:Cell Processing Center)が完成し、12月4日、CPCの開所式の式典が執り行われました。細胞治療を主な目的とする本格的なCPCで,世界初の全自動細胞培養システム(ロボット)を導入し、「再生医療」、「移植医療」、「がん治療」を始めとする先端医療の研究において中心的役割を担う存在です。その成果には各方面から熱い注目と大きな期待が寄せられています。

報道発表後の開所式では、文部科学省ライフサイエンス課の長野裕子生命倫理・安全対策室長が、小宮山学長らとともにテープカットを行い、引き続き見学会が催されました。見学会では、学内研究シーズのパネルをはじめ、全自動細胞培養システムやセルプロセシング・アイソレータなどの最新機器に関心が集まりました。また、記念講演会では長野裕子室長、大阪市立大学医学部講師 脇谷 滋之先生、京都大学医学部教授 前川平先生の講演が行われ、満席となる盛況で、先端医療に対する関心の高さが伺えました。講師からは日本の大学に設置されたCPCでは最先端を行く設備との評価をいただきましたが、それだけ今後の成果が問われると覚悟を新たにしております。
(CPCセンター長 天野 純)


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