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信大テレビ ガイド

信大テレビのロゴ
信大テレビは、全国で初めての大学専用テレビチャンネル、「信州大学テレビ(SUTV)」です。
信州大学医学部附属病院は、毎月「市民健康講座」という番組を作成し、放送しています。




■信州大学テレビ
http://www.shinshu-u.ac.jp/tv/


■テレビ松本
http://www.tvm.co.jp/



■信州大学テレビへの病院の取り組みが紹介されました


信大NOW No.43(2007.01.26発行)
http://www.shinshu-u.ac.jp/html/now/now43/p13.html


患者さん向け広報誌「病院21C」No.43(2007年3月発行)
http://wwwhp.md.shinshu-u.ac.jp/patient/21c/pdf/21C43.pdf


フォーラム国立大学病院
http://nuh-forum.umin.jp/
「信州大学病院,テレビ放送を開始」
http://nuh-forum.umin.jp/news09.html






信州大学テレビの放送番組
 「市民公開講座」・「市民健康講座」について


 信州大学は平成18年10月、全国で初めての大学専用テレビチャンネル、「信州大学テレビ(SUTV)」を始めました。これはテレビ松本ケーブルビジョンのチャンネルをお借りしたもので、大学広報の推進、学生教育の充実、地域貢献のための活用の3点を目的とし、「番組制作は学生の貴重な学習の場であり、福祉や医療など社会の発展に寄与できる(小宮山学長談)」と期待されています。地域に役立つ番組提供という点では、医学部附属病院への期待も高く、最初の2ヶ月こそ、広報誌信大NOW に掲載された「新健康談話」の静止画像を流すのみでしたが、「市民公開講座」と「市民健康講座」の2本で、順次、番組提供を始めました。


 市民公開講座は、12月に初めてオンエアされました。10月8日に日本神経学会が長野市で開催した市民公開講座「最新の脳卒中診療」の様子を撮影、放送したものです。引き続き、1月には長野赤十字病院神経内科部長の矢彦澤裕之先生の「脳梗塞の治療と予防」を、さらに元NHKアナウンサーの山川静夫さんの「私の脳卒中体験」と題した特別講演も放送しました。日頃の健康維持や脳卒中予防に役立てていただく内容となっております。


 また、全国にノロウイルス感染者が爆発的に広がった問題では、12月23日(土)、第1回信大病院市民公開講座「ノロウイルスに感染しないために」(後援:松本市・松本市医師会)を松本市総合社会福祉センターで開催し、多くの方にご参加いただきました。その緊急性からテレビ松本ケーブルビジョンの番組に組み込んでいただき、放送することができました。


 今後は、長寿健康社会をめざす熟年体育大学の講演会や、今年度で退職する教授の最終講義の模様などを市民公開講座として放送する予定です。


 1月からは病院が独自に制作するレギュラー番組「市民健康講座」が始まりました。15分という短い番組ですが、長く続けることで、市民の皆さんが知りたい最新の医療や健康に役立つ情報を発信したいと願っています。医療のエキスパートではあっても、テレビのことなど門外漢の病院スタッフが、手探りで番組制作にとりかかり、人文学部の学生サークル「スタジオライズ」の協力を得て、撮影、放送しています。出演者は忙しい治療の時間を割いて協力してくれる病院の医師や看護師であり、編集するのは期末試験の最中に徹夜を続けながら頑張るスタジオライズの信大生です。オープニングやエンディングの作成も、音楽を含め、信大生が作ってくれました。


 「市民健康講座」の最初の3回は消化器内科の医師によるC型肝炎シリーズです。第1回は、消化器内科助教授田中榮司先生による「C型肝炎を理解するために」で、1月1日から毎日放送されました。第二の国民病と呼ばれ、全国に200万人の患者さんがいるC型肝炎について、解説しました。


 2月の放送は引き続き田中先生が担当し、「進歩したC型肝炎の治療」を放送します。インターフェロンの効き目が悪い場合の治療方法を解説します。


 3月の放送では消化器内科講師吉澤要先生による「C型肝炎と肝癌?肝癌早期発見のために?」を予定しています。C型肝炎ウイルスに感染している方は、一般の方に比べて肝癌になる確率が高くなります。早期発見が治療の鍵です。治療法についても解説します。


 信州大学テレビは、学生スタッフの学年暦にあわせて、4月と10月が再放送の月となっています。「市民健康講座」も4月にはC型肝炎シリーズ3作を再放送します。その後、5月には腎臓病について、6月には介護について、放送していく予定です。


 信大テレビを見るには、テレビ松本へのご加入と専用のデジタルチューナーの取り付けが必要となります。将来的には、本院の待合室でもご覧いただけるよう、調整中です。これからも信州大学テレビと、本院の番組をよろしくお願いします。


「病院21C」43号(平成19年3月1日)PDFより

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