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「信州大学医学部附属病院と地域社会との懇談会」を開催しました

地域社会との懇談会が開かれました
去る8月22日(水)「信州大学医学部附属病院と地域社会との懇談会」が病院南側にある県旭町庁舎で開かれました。

この懇談会は、信大病院に対するさまざまな意見を学外者から広く求め、病院のサービス向上や地域との連携推進を図るため、毎年開催しているものです。

メンバーは、患者さん、患者さんの家族、ボランティア代表、市民団体、マスメディア関係者、松本市関係者等で、病院からは勝山病院長のほか副病院長、病院長補佐、薬剤部長、副医療福祉支援センター長が出席し、30人程の会となりました。


勝山病院長から最近の病院の運営状況について、本年4月の高度救命救急センターの設置、6月の難病相談支援センターや難聴児支援センター事業の県からの受託、平成21年度完成予定の新外来棟、平成14年に全国に先駆けて設置した子どものこころ診療部等の説明がありました。

委員からは、以下のようなご要望、ご意見などが寄せられました。



・主治医以外の医師に診断や治療について意見を求めるセカンドオピニオンの提供について、もっと地域の人に知っていただくようホームページ、院内ポスター等での広報をお願いしたい。
・病院診療に伴う西側道路の渋滞について、病院だけでなく松本キャンパス全体の将来構想など踏まえて駐車場等の対策を検討いただきたい。
・地下の食堂の他に、地下に降りなくても昼食・休憩を取れる場所を作っていただきたい。
・待ち時間の間にも、順番がどうなっているか分かるようなシステムができないか。
・信大病院は、地域の診療所等からはまだ敷居が高い。紹介状の返書が少ない。
・信大病院の外来案内等定期的に医師会配布いただければ、紹介等に役立つと思う。最近案内が早くなり良いと思う。
・治療で免疫力の低下している患者さんが、他の患者さんと同時にエレベータに乗ることがあるが配慮願えないか。
・朝の自動再来受付の順番待ちでトラブルになることがある。



勝山病院長は、渋滞の緩和については、短期的には病院南側の看護協会駐車場の借上げ、迂回案内等の対策を検討中であるが、看護協会、松本市の協力を得て進めて行きたい。長期的には平成21年の新外来棟の完成、松本キャンパスの将来計画を視野に入れて対策を行いたい。具体的な指摘が多く、直ぐ手の付けられる所から確実に改善する。今後とも忌憚の無い意見を寄せていただき、双方で良い環境の実現を目指したいと話していました。



話し合いの様子たくさんのご意見。ご要望を頂きました今後とも忌憚のないご意見をお寄せください

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