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第2回看護師再就職支援講習会を開催しました

第2回看護師再就職支援講習会を開催しました

看護師の仕事に復帰したい!でも・・・しばらく現場を離れていたから不安。
そんな方々のために、信州大学医学部附属病院では、社団法人長野県看護協会との共同開催による、看護師再就職支援講習会を4日間の予定で開催しました。


今回の講習会は、臨床経験も離職期間もさまざな22名の方が参加しました。


医療・看護は日進月歩で変化しています。
この再就職支援講習会では、最新の医療知識や看護の動向はもとより、急性期病院の臨床現場を感じる病棟実習や、最新のシミュレータを用いた多くの技術演習を充実させて行いました。


医療安全、感染対策、個人情報管理などの専任の指導者による講義や、実習では、電子カルテ操作、フィジカルアセスメントトレーニング、静脈注射トレーニング、吸引、BLEとAED操作など盛りだくさんの内容で、研修を行いました。


「以前勤務していた頃とは変わっている」などの声も聞かれましたが、みなさん生き生きとした表情で講習を受講されていました。


4日間の短い期間ではありましたが、実際の病棟を見学したり、本物の器財を使ってのトレーニング、パソコンを使ったシミュレーションなどを行い、最終日には当院看護部松本看護部長より「修了証書」の授与が行われました。


研修を受講された方に感想を伺うと、講習を通して「やっぱり私は看護が好きなんだ」「もう一度白衣を着てみたい」という言葉を聞くことができました。


日本全国には、国家試験に合格して看護師の資格をもっているにもかかわらず、結婚・育児など、様々な理由でお仕事をされていない潜在看護師と呼ばれる方々がいらっしゃいます。
厚生労働省の推計によりますと、准看護師、助産師、保健師などを含めると、全国に55万人の潜在看護師がいるといわれてます。


この講習会が「もう一度働きたい看護師の資格をお持ちの方々」の現場復帰の不安を払拭して、再び看護に携わる動機付けになっていただけると幸いです。


また、信州大学医学部附属病院看護部では、このような講習会を今後も年に数回開催する予定です。


研修用模型を使ったトレーニング1研修用模型を使ったトレーニング2

パソコンと器財を使った最新のシミュレーター針を刺す角度など、細かいトレーニングが出来ます

信州大学医学部附属病院看護部では研修を数多く行い、看護師のスキルアップに努めています研修の最後に当院松本看護部長より修了書授与が行われました

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