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地域社会との懇談会が開催されました

今年も恒例の地域との懇談会が開催されました

信州大学医学部附属病院は、8月25日(月)「信州大学医学部附属病院と地域社会との懇談会」を東病棟9階会議室にて開催いたしました。


この懇談会は、信大病院に対するさまざまな意見を学外者から広く求め、病院のサービス向上や地域との連携推進を図るため、毎年開催しているものです。


今年は患者さん、患者さんの家族、ボランティア代表、市民団体、マスメディア関係者、松本市関係者等13名と、病院からは小池病院長のほか副病院長、病院長補佐、薬剤部長、医療福祉支援センター副センター長の11名が出席しました。


懇談会は「信州大学医学部附属病院の現況と今後の課題について」と「地域連携の強化について」の2つの議題について意見交換が行われ、事前に募集した意見書を元に活発な議論が行われました。


委員の方からは、以下のようなご意見をいただきました。


■院内学級やe-MADO等、入院治療中の子ども達に対し、学習生活を加えることによって、療養生活をいきいきと送っている姿が見られ、とても感謝している
■開かれた病院、情報開示に積極的な病院であって欲しい
■現在新外来棟が来春の完成に向けて工事中であるため、設備や環境が不十分とはいえ、医師をはじめ各持ち場の担当者は精力的に対応し、誠意を尽くしてくれていると思う。
■各検査機関が遠く、来院される方にはご年配の方や体の不自由な方も多く、長い待ち時間や駐車場の混雑をもっと改善して欲しい
■1人で来院されるご年配の方の中には、足が不自由な方もたくさんいらっしゃるので、そういった方に付き添っていただけるボランティアの方を増員して欲しい
■地域医療連携支援室が開設され、総合的な医療相談やセカンドオピニオンの相談等、市民の皆さんの相談先として活躍し、ケース対応の連携においても、大変助かっている
■軽症での救急隊要請が社会問題となっている中で、本来三次救急であるはずの信大病院へなんでも持ち込むのではなく、どういうときにはこの病院へということを、家庭や学校を通して教育していくことが重要である
■市営病院や診療所との連携強化をお願いしたい
■医療行為だけでなく、公開講座やパンフレットを介した簡単な医療知識・技術の情報提供をもっとしてほしい


信州大学医学部附属病院では、皆様から頂いた貴重なご意見を真摯に受け止め、ご期待いただいている新しい外来棟の完成による設備の充実と、体制の改善を行い、今後ますます地域拠点病院として、大学病院としての存在感を示し、充実した良い意味での「差別化」により、患者さんの安心の確保と医療の質の向上、また人材育成を行ってまいりたいと思います。


懇談会の様子活発な議論が行われました

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