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そけいヘルニア専門外来が始まります

消化管グループの手術風景の写真
本院消化器外科は、2009年1月より「そけいヘルニア専門外来」を開設いたします。


そけいヘルニアとは、一般に脱腸と呼ばれる良性の病気です。
本院そけいヘルニア専門外来は、再発してしまった難易度の高いそけいヘルニアの手術などを中心に対応いたしますが、通常のヘルニアも診療いたします。


診療日時は毎週木曜日午後1時より3時30分です。
基本的に予約制になっておりますので、受診前にお電話で受診予約を行ってください。


詳しくは続きを読むよりご確認ください。


手術法は、クーゲル法と腹腔鏡下手術が中心ですが、病状に応じて他の手術法も可能です。
手術時の麻酔法も、局所麻酔、腰椎麻酔、硬膜外麻酔、全身麻酔など、状況に応じて対応いたします。
手術のための入院期間は基本的に二泊三日です。(状況に応じて入院期間は変化します)


消化器外科外来:0263-37-2781
(お問い合わせのお電話は13時~17時の間にお願いいたします。)



○主な手術法としているクーゲル法と腹腔鏡下手術について


・クーゲル法


後方アプローチにより、形状記憶リングに縁取られたポリプロピレン製の楕円形メッシュを使用して、腹膜の外側を覆います。
外、内そけいヘルニア、膀胱上ヘルニア、大腿ヘルニア、複合ヘルニアを同時に一枚のメッシュで修復可能。
手術創は4?5cmで、術後の痛みが軽度。
手術時間が短い。
再発率が低い。
どの麻酔法でも施行可能。


・腹腔鏡下ヘルニア修復術(TAPP法)


腹腔内に腹腔鏡を挿入して、腹膜の外側にポリプロピレン製のメッシュを固定する方法。
腹腔内から観察するため、ヘルニアの診断が容易にできる。
症状のない、反対側のヘルニアも修復可能。
再発ヘルニアに対しては、特に有用な方法。
手術創は5mmの創が2つと、1cmの創が1つで、術後の痛みが軽度。
再発率が低い。
麻酔法は全身麻酔が必要。


消化器外科HPにて、そけいヘルニア専門外来についての詳細をまとめたページを公開いたしました。
詳しくはこちらからご覧ください。

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