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12/16 医療事故の公表について

平成25年12月16日

信州大学医学部附属病院


 本院において、抜歯を行う予定の歯牙を取り違え、本来抜歯の必要のない歯牙を抜歯してしまうという医療事故が発生しました。

 患者様、ご家族の皆様をはじめ関係者の皆様に、今回この様な事態を招いた事を深くお詫び申し上げるとともに、再発防止に努めて参ります。


事故の概要

 平成25年8月下旬に、全身麻酔下での過剰歯※の抜歯手術に際して、抜去する予定の過剰歯と誤って隣の萌出前の永久歯を抜去してしまいました。

 抜歯手術後、永久歯が生えてこない事からレントゲン撮影を実施し、抜歯されているはずの過剰歯が残存しているとともに、隣接していた永久歯が抜去されている事実が判明致しました。


※過剰歯:正常な歯の数(乳歯20本、永久歯32本)を超えて作られた歯牙。


患者様
学童男児


再発防止策

 手術に際して、レントゲン写真との照合などによる部位等に関する確認を、複数のスタッフによって更に慎重に行います。
 手術後には、抜歯が予定通りに実施された事を、レントゲン写真で確認する事を徹底します。


<本件に関するお問い合わせ先>
信州大学医学部附属病院総務課
電話 0263−37−2734


 本件の公表は、国立大学附属病院における医療上の事故等の公表に関する指針(平成24年6月改訂)に則って行っております。

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