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年頭のご挨拶

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明けましておめでとうございます。年頭にあたり、皆様にご挨拶申し上げます。

病院長就任より早9ヶ月が経ちました。昨年は、長野県内だけをみても南木曽町土石流災害、御嶽山噴火、長野県神城断層地震など多くの自然災害が発生し、信大病院の災害拠点病院としての役割と災害対策の重要性を、改めて認識させられた年でありました。

今年予定されている出来事をいくつかご紹介いたします。

まず3月には、信州がんセンター緩和ケア部門の教授が着任予定です。長野県がん診療連携拠点病院として、さらなるがん診療の充実と提供を図って参ります。
そして4月からは、外来棟前の駐車場の一部に立体駐車場を建設するための工事を開始します。工期中半年間は敷地内外で皆様にご不便おかけしますが、10月からはより環境が整った駐車場が完成予定です。
また、平成30年春オープンを予定している「包括先進医療棟(仮称)」建設についても、着実に準備が進んでおります。今年中には関係省庁との調整もつき、運用面での具体的な話を進めていく段階となる予定です。信大病院の機能強化推進における中心的なプロジェクトになりますので、関係各所とも密に連携をとり、計画を実行して参ります。

今年は、信大病院が今後さらに発展していく、そのワンステップを進める年であると思っております。
昨今の医療を取り巻く環境は大変厳しく、消費税増税、診療報酬改定などは病院経営を圧迫する要因でもあります。しかしこのような状況は、大学病院にとって大きな躍進のチャンスともいえます。病院運営に対しての中・長期的ビジョンを示し、様々なプロジェクトを走らせ、大学病院の使命ともいえる先進医療を推進し、存在感を国内外に示して参ります。健全な財政基盤を確立し、大学病院として最高水準の医療を提供し、医療人材育成を進めて参ります。

信大病院は、引き続き県や各市町村、医師会などと連携し、大学病院の使命を果たすべく積極的に取り組んで参ります。本年もよろしくお願いいたします。

信州大学医学部附属病院
病院長 本郷 一博

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