評価指標について
国立大学は、平成16年の法人化により、国の機関という位置づけから国立大学法人へと設置形態が転換されました。国立大学病院も法人化の趣旨を踏まえ、自主性・自律性を発揮して運営すべきことは当然ですが、今後も国立大学病院がいかにその役割・機能を推進し、医学・医療の分野で社会貢献できるかということは国立大学病院の存在意義に関わるきわめて重大な問題です。
また、国立大学病院は、公的機関であり、診療報酬や運営費交付金など、公的資金で運営されていることから、社会的責任は極めて重いといえます。
国立大学病院評価指標は、全国42の国立大学病院が自主的・主体的に自院の機能の質向上を図るとともに、取り組み状況や成果を社会に開示し、理解と信頼を得ることを目的に、共通の指標として国立大学附属病院長会議が策定したものです。
このたび信州大学医学部附属病院では、以上の趣旨に則り、初めての試みとして平成19年度から21年度までの実績の取りまとめと自己評価を終了しました。
本院の取組みにご理解とご協力をいただければ幸いです。
信州大学医学部附属病院 病院長 天野 直二
具体的な評価指標
・診療【高度な医療の提供】・診療【難治性疾患の治療】
・教育【医師の養成】
・教育【看護師の養成】
・教育【薬剤師の養成】
・教育【その他コメディカルの養成】
・研究【臨床試験】
・地域・社会貢献【最後の砦】
・地域・社会貢献【医療情報の提供】
・地域・社会貢献【医師派遣】
・経営管理指標
