平成29年度 信州大学医学部附属 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 746 513 639 1161 1308 1620 3104 3607 1659 142
10歳ごとの年代別に退院患者数を集計しています。年齢は入院日の満年齢で示しています。
60代、70代の患者が約半数を占めています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x00x 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 137 5.6 6.2 5.8 0
140010x299x0xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重1500g以上2500g未満) 手術なし 手術・処置等2:なし 43 14.7 11.5 7 0
130010xx97x2xx 急性白血病 手術あり 手術・処置等2:2あり 38 42.6 41.0 0 7.8
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 25 16.2 6.3 0 2.7
130010xx99x2xx130010xx99x2xx 急性白血病 手術なし 手術・処置等2:2あり 21 21.9 13.3 0 7.1
小児科では大きく新生児とそれ以外の入院に分類されます。
新生児ではDPCコードの上6桁が「140010」(妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害)というDPCに区分され、出生時の体重で8桁目が変わってきます。
それ以外では急性白血病の患者を多く受け入れています。「手術あり」は大半が輸血を実施しており、「手術・処置等2:2あり」は化学療法が該当します。(DPCのルールでは輸血は手術扱いになります。)
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160620xx01xxxx 肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 腱縫合術等 69 16.4 11.4 2.9 31.1
07040xxx01xxxx 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 53 24.0 23.1 52.8 69.1
070343xx01x0xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 前方椎体固定等 手術・処置等2:なし 49 21.1 21.7 22.4 70.1
070180xx97xx0x 脊椎変形 手術あり 副傷病:なし 47 17.4 20.5 6.4 24.7
070010xx010x0x 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術等 手術・処置等1:なし 副傷病:なし 46 5.4 5.8 0 32.9
整形外科では外傷に対する手術や脊椎側弯症に対する手術を多く実施しています。地域の病院と連携し、術後のフォロー(リハビリ)などを他の病院へお願いすることがあるため転院率が高くなっています。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2:なし 56 3.1 3.3 0 64.8
140140xxxxxxxx 口蓋・口唇先天性疾患 42 7.2 9.6 0 8.5
140140xxxxxxxx リンパ節、リンパ管の疾患 手術あり 30 7.0 9.7 0 56.0
090010xx05xxxx 乳房の悪性腫瘍 組織拡張器による再建手術(一連につき) 乳房(再建手術)の場合等 23 8.5 8.0 0 49.0
090010xx97x0xx 乳房の悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2:なし 16 8.9 6.0 0 54.2
形成外科では眼瞼下垂に対する手術や、口蓋・口唇先天性疾患に対する手術を主に実施しています。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010030xx9910xx 未破裂脳動脈瘤 手術なし 手術・処置等1:あり 手術・処置等2:なし 47 2.5 3.1 0 59.7
010010xx01x00x 脳腫瘍 頭蓋内腫瘍摘出術等 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 42 22.9 21.6 11.9 49.1
010030xx03x00x 未破裂脳動脈瘤 脳血管内手術 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 22 11.4 10.0 0 60
010010xx9910xx 脳腫瘍 手術なし 手術・処置等1:あり 手術・処置等2:なし 19 3.5 4.7 0 49.5
070030xx97x0xx 脊椎・脊髄腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2:なし 15 17.2 20.7 13.3 61.6
脳神経外科では未破裂脳脳動脈瘤等に対する血管内カテーテルを用いた検査目的の入院や脳腫瘍、脊椎腫瘍に対する手術入院が主な入院となっています。在院日数も全国平均と同じぐらいまたは短い入院期間となっています。手術を実施した患者さんは病状が安定したら他院へ転院をしていただくことがあります。
呼吸器外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx97x0xx 肺の悪性腫瘍 手術あり 手術・処置等2:なし 139 13.3 12.3 0.7 65.5
呼吸器外科では肺の悪性腫瘍に対する手術を主に実施しています。その他手術は1年の件数が10件未満のため表示していませんが、縦隔腫瘍に対する手術やくり返す気胸の患者さんに対する肺の部分切除術などを実施しています。
心臓血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050163xx03x0xx 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 手術・処置等2:なし 69 12.9 12.5 8.7 77.9
050161xx97x10x 解離性大動脈瘤 その他の手術あり 手術・処置等2:1あり 副傷病:なし 36 31.8 28.0 38.9 68.1
050163xx01x10x 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。) 上行大動脈及び弓部大動脈の同時手術等 手術・処置等2:1あり 副傷病:なし 34 36.5 28.4 17.6 69.8
050080xx01010x 弁膜症(連合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:1あり 副傷病:なし 33 26.3 23.9 0 66.3
050170xx03000x 閉塞性動脈疾患 動脈塞栓除去術 その他のもの(観血的なもの)等 手術・処置等1:なし、1あり 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 33 7.7 5.7 6.1 74.7
心臓血管外科では胸部、腹部大動脈瘤や心臓弁疾患に対する手術を実施しています。長野県全域より救急患者さんを受け入れていますがその中には超重症患者も含まれており、術後安定するまでに時間がかかることがあるため、在院日数が長くなっています。術後、経過が安定した患者さんは地元の病院に転院をお願いしています。
産科婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 139 10.5 9.7 0 33.5
120180xx99xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 手術なし 80 8.7 6.7 2.5 32.4
120170xx99x0xx 早産、切迫早産 手術なし 手術・処置等2:なし 65 18.2 20.4 3.1 33.4
12002xxx01x0xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮悪性腫瘍手術等 手術・処置等2:なし 63 15.7 12.9 0 57.4
120260xx02xxxx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮悪性腫瘍手術等 手術・処置等2:なし 520 6.7 6.6 2.0 33.8
産科婦人科は一つの診療科ですが、女性器の疾患に係るものは婦人科、お産に係るものは産科となっています。
産科では帝王切開による出産が必要な患者が最も多くなっています。
婦人科では女性器の腫瘍に対する手術や化学療法が主な入院目的となっています。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020220xx97xxx0 緑内障 手術あり 重症度等:片眼 202 11.2 8.5 0.5 66.6
020160xx97xxx0 網膜剥離 手術あり 重症度等:片眼 141 11.4 10.2 0 56.8
020180xx97x0x0 糖尿病性増殖性網膜症 手術あり 手術・処置等2:なし 重症度等:片眼 59 11.5 8.0 0 54.8
020220xx99xxxx 緑内障 手術なし 58 3.0 3.3 0 63.7
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1:あり 手術・処置等2:なし 50 9.6 7.3 0 66.7
眼科では緑内障に対する治療を主に行っています。糖尿病の合併症を含む網膜症に対する治療も多く実施しています。また、緑内障の検査目的の入院も多く受け入れています。
耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030250xx970xxx 睡眠時無呼吸 手術あり 手術・処置等1:なし 43 10.6 8.3 0 6.4
030150xx97xxxx 耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 手術あり 41 10.9 7.6 0 55.0
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 37 9.6 7.2 0 58.2
030425xx97xxxx 聴覚の障害(その他) 手術あり 36 10.7 8.8 0 32.9
030428xxxxxxxx 突発性難聴 24 11.2 9.2 0 54.8
耳鼻咽喉科では小児の睡眠時無呼吸症候群に対する口蓋扁桃又は咽頭扁桃の摘出術や腫瘍に対する切除術を多く行っています。また、先天性難聴や感音難聴に係る人工内耳術も多く実施しています。
放射線科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100020xx99x2xx 甲状腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2:2あり 78 3.7 6.5 0 58.9
12002xxx99x2xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2:2あり 15 2.0 18.6 0 61.9
110080xx9906xx 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:6あり 14 6.1 4.2 0 67.0
放射線科では甲状腺腫瘍に対するヨード内用療法を多く行っています。在院日数も全国平均より短くなっています。通常の放射線治療の患者さんは各診療科へ入院します。
脳神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100370xx99x0xx アミロイドーシス 手術なし 手術・処置等2:なし 63 8.7 12.9 7.9 59.4
010110xxxxx40x 免疫介在性・炎症性ニューロパチー 手術・処置等2:4あり 副傷病:なし 45 13.0 17.0 4.4 57.9
010155xxxxx00x 運動ニューロン疾患等 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 26 11.0 14.4 0 64.7
130040xx99x0xx 多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 手術なし 手術・処置等2:なし 17 5.1 13.1 0 62.2
010090xxxxx00x 多発性硬化症 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 15 16.3 14.0 0 39.3
脳神経内科ではアミロイドーシスに対する薬物治療を主に実施しています。そのほかには筋委縮性側索硬化症(ALS)や多発性骨髄腫の入院が必要な患者を受け入れています。
皮膚科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2:なし 51 6.5 8.5 0 74.9
080005xx99x2xx 黒色腫 手術なし 手術・処置等2:2あり 48 4.7 14.7 0 77.2
080005xx99x1xx 黒色腫 手術なし 手術・処置等2:1あり 42 8.3 10.3 7.1 63.6
03001xxx99x4xx 頭頸部悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2:4あり 38 4.0 13.3 0 67.9
080005xx01x0xx 黒色腫 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2:なし 36 11.3 14.7 0 71.2
皮膚科では悪性黒色腫をはじめとする皮膚の腫瘍に対する手術を多く実施しています。その他、悪性黒色腫に対する化学療法も実施しています。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし 77 6.7 7.3 0 72.3
110080xx01x0xx 前立腺の悪性腫瘍 前立腺悪性腫瘍手術等 手術・処置等2:なし 58 11.9 12.9 0 67.5
110200xx04xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的レーザー前立腺切除術 28 8.6 7.6 3.6 72.4
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術等 手術・処置等1:なし 副傷病:なし 27 6.1 5.7 0 65.8
11001xxx01x0xx 腎腫瘍 腎(尿管)悪性腫瘍手術等 手術・処置等2:なし 26 15.5 12.3 0 65.7
泌尿器科では膀胱、前立腺、腎に対する腫瘍切除、前立腺肥大症に対するレーザー治療などを行っています。手術支援ロボット(ダヴィンチ)を用いた前立腺腫瘍摘出術も行っています。
呼吸器・感染症・アレルギー内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx99040x 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:4あり 副傷病:なし 148 13.0 12.0 0 66.5
040110xxxxx0xx 間質性肺炎 手術・処置等2:なし 62 28.0 19.6 9.7 67.5
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1:あり 手術・処置等2:なし 59 5.5 3.6 0 71.7
040040xx99000x 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 30 10.4 14.6 20.0 67.4
040040xx9905xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:5あり 23 18.9 19.0 0 70.8
呼吸器・感染症・アレルギー内科では肺の腫瘍に対する化学療法が上位を占めています。薬剤の種類によって治療内容が異なるため、同じようなDPCコード数値が違うことが多いです。また、早期に腫瘍を発見するため、気管支鏡による検査入院も行っています。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1:1あり 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 257 3.2 3.0 0 70.3
050070xx01x0xx 頻脈性不整脈 経皮的カテーテル心筋焼灼術 手術・処置等2:なし 220 6.2 5.3 0 60.3
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1:なし、1,2あり 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 163 4.9 4.6 1.2 71.0
050170xx03000x 閉塞性動脈疾患 動脈塞栓除去術 その他のもの(観血的なもの)等 手術・処置等1:なし、1あり 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 70 6.3 5.7 4.3 74.5
050210xx97000x 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1:なし、1,3あり 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 57 10.8 11.2 5.3 70.6
循環器内科では狭心症、不整脈といった疾患に対する検査や手術目的で入院する患者が上位を占めています。そのほかにも下肢の動脈硬化症に対する手術、加療を行っています。
腎臓内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110280xx991x0x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1:あり 副傷病:なし 40 8.3 7.3 2.5 49.5
110280xx02x00x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 36 8.9 8.5 5.6 66.1
110280xx99010x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:1あり 副傷病:なし 17 8.8 14.6 5.9 66.3
110280xx97x00x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 その他の手術あり 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 13 17.4 17.8 0 43.6
110280xx02x1xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2:1あり 11 28.6 36.4 9.1 72.2
腎臓内科では腎不全に対する検査目的での入院や人工透析が必要な患者のシャント作成術を実施するための入院が多いです。
救急科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
161070xxxxx00x 薬物中毒(その他の中毒) 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 23 7.5 3.6 4.3 48.8
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 21 6.9 7.3 4.8 42.9
050161xx9900xx 解離性大動脈瘤 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし 15 16.0 18.0 46.7 74.9
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 13 4.5 6.3 0 57.5
050030xx97000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 その他の手術あり 手術・処置等1:なし、1あり 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 13 7.7 12.7 23.1 73.8
救命救急センターから退院した患者が対象となります。薬物中毒や、外傷、冠動脈疾患など治療は多岐にわたります。
血液内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
130030xx99x40x 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2:4あり 副傷病:なし 40 20.1 16.5 2.5 58.9
130030xx97x40x 非ホジキンリンパ腫 手術あり 手術・処置等2:4あり 副傷病:なし 20 30.5 33.4 5.0 65.3
130010xx97x2xx 急性白血病 手術あり 手術・処置等2:2あり 15 40.0 41.0 6.7 58.7
130030xx99x30x 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2:3あり 副傷病:なし 11 16.1 17.0 0 51.5
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白血病、悪性リンパ腫に対する化学療法、造血幹細胞移植や検査が主な入院となります。
消化器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060020xx04x0xx 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 手術・処置等2:なし 77 6.4 8.7 0 72.5
060050xx97x0xx 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) その他の手術あり 手術・処置等2:なし 63 10.4 11.4 1.6 74.6
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 58 5.7 10.6 1.7 67.8
060100xx99xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 手術なし 50 2.0 3.0 0 81.8
060360xx01x0xx 慢性膵炎(膵嚢胞を含む。) 膵体尾部腫瘍切除術 膵尾部切除術の場合等 手術・処置等2:なし 50 7.5 7.8 0 61.2
早期胃がんに対する治療やポリープ切除の内視鏡手術や検査が主な入院です。いずれも在院日数は全国平均より低くなっています。
消化器外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060050xx97x0xx 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) その他の手術あり 手術・処置等2:なし 63 9.9 11.4 3.2 71.6
060050xx99x00x 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 手術なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 59 7.2 9.9 1.7 71.4
060050xx02x0xx 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 肝切除術 部分切除等 手術・処置等2:なし 33 17.8 15.5 0 69.9
06007xxx99000x 膵臓、脾臓の腫瘍 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 32 7.2 9.8 3.1 59.5
060035xx01000x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 24 16.6 15.6 0 69.8
肝がん、胆管がんの手術目的の患者が上位を占めています。その他にも膵臓や結腸の悪性腫瘍に対する治療も行っています。
リウマチ・膠原病内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070560xx99x0xx 全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患 手術なし 手術・処置等2:なし 116 23.4 17.2 4.3 56.0
130040xx99x0xx 多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 手術なし 手術・処置等2:なし 14 5.7 13.1 0 68.9
070470xx99x0xx 関節リウマチ 手術なし 手術・処置等2:なし 13 10.4 13.7 0 60.1
070470xx99x2xx 関節リウマチ 手術なし 手術・処置等2:2あり 10 32.5 23.4 10.0 61.7
エリテマトーデスやベーチェット病といったいわゆる膠原病に対する薬物加療が主な治療になります。その他関節リウマチに対する治療も行っています。
腫瘍内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060010xx99x40x 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 手術なし 手術・処置等2:4あり 副傷病:なし 25 9.4 9.7 0 66.7
040010xx99x3xx 縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2:3あり 20 11.7 11.5 5.0 50.7
03001xxx99x4xx 頭頸部悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2:4あり 20 10.3 13.3 0 70.8
060010xx99x30x 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 手術なし 手術・処置等2:3あり 副傷病:なし 14 23.4 20.4 0 63.9
06007xxx99040x 膵臓、脾臓の腫瘍 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:4あり 副傷病:なし 13 9.8 11.3 0 64.0
腫瘍内科は悪性腫瘍全般に係る治療を行っているため、治療疾患群の範囲が大きいのが特徴です。
乳腺・内分泌外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100020xx01x0xx 甲状腺の悪性腫瘍 甲状腺悪性腫瘍手術 切除等 手術・処置等2:なし 64 10.7 9.2 0 53.7
090010xx01x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等2:なし 53 10.8 11.5 0 58.8
090010xx03x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) 手術・処置等2:なし 44 8.5 6.4 0 59.3
090010xx02x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 単純乳房切除術(乳腺全摘術)等 手術・処置等2:なし 36 10.2 10.2 0 55.3
090010xx99x6xx 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2:6あり 15 2.0 4.4 0 55.8
乳腺内分泌外科では甲状腺、乳がんに対するの手術、化学療法を多く行っています。乳房の切除範囲によってDPCが異なるため同じ手術有の患者さんでも数値が異なります。
糖尿病・内分泌代謝内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100180xx99000x 副腎皮質機能亢進症、非機能性副腎皮質腫瘍 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 54 6.0 5.8 0 57.9
100070xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2:1あり 副傷病:なし 重症度等:85歳未満 22 14.6 14.3 0 56.1
100070xx99x000 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし 重症度等:85歳未満 19 14.1 11.2 0 54.1
100071xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。) 手術なし 手術・処置等2:1あり 副傷病:なし 重症度等:85歳未満 16 21.4 14.6 0 58.9
100220xx99xxxx 原発性副甲状腺機能亢進症、副甲状腺腫瘍 手術なし 12 7.6 11.1 0 59.8
糖尿病・内分泌代謝内科では糖尿病に対する血糖コントロール目的の入院が主ですが、アルドステロン症に対する検査目的の入院の患者も多くいます。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 74 - - 13 10 31 1 6,7
大腸癌 58 10 35 38 17 30 1 6,7
乳癌 68 48 16 - 48 - 1 6,7
肺癌 99 23 49 32 - 134 1 7
肝癌 27 39 16 - - 170 1 6,7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
UICCによるTNM分類を基にしたStage別分類です。肝がんや肺がんは再発症例を多く扱っています。消化器系では特にStageⅠの患者を多く扱っており、早期がんに対する内視鏡治療を多く実施しています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 16 11.4 53.6
中等症 50 16.2 71.1
重症 - - -
超重症 - - -
不明 - - -
成人市中肺炎の重症度別患者数の平均在院日数及び平均年齢になります。軽症の患者は若年性が多いですが中等症では70代の患者が主となっています。重度以降は10件未満のため、件数を表示しておりません。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 54 19.3 73.9 44.4
その他 12 17.8 54.3 50.0
脳梗塞の発症日から3日以内に入院加療を実施した患者が多くを占めています。脳梗塞は急性期を脱した後、継続したリハビリが必要になるため他院へ転院しリハビリを行う患者が半数近くいます。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
小児科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K9131 新生児仮死蘇生術 仮死第1度のもの 58 0 19.4 6.9 0
K9132 新生児仮死蘇生術(仮死第2度) 23 0 77.7 43.5 0
出生体重が2500g未満の未熟児の場合、仮死蘇生術を施すことがあり、仮死の程度によって変わってきます。特に重症度の高い仮死2度の蘇生術の場合は、当院NICUまたはGCUで治療後、およそ4割が他院へ転院し引き続き治療を行っています。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0821 人工関節置換術(膝) 100 2.0 21.4 48.0 71.3
K1423 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方椎体固定) 48 3.4 16.5 20.8 70.1
K079-21 関節鏡下靱帯断裂形成手術(十字靱帯) 43 1.0 16.5 2.3 32.1
K142-21 脊椎側彎症手術(固定術) 35 1.7 11.7 0 17.7
K1422 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方又は後側方固定) 31 3.7 20.8 54.8 65.6
人工関節置換術、脊椎固定術を多く行っています。平均年齢も高く、リハビリが必要な場合は他院へ転院し、リハビリ加療をされる患者が多いです。
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2191 眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法) 49 1.0 1.4 0 65.0
K628 リンパ管吻合術 29 1.0 4.8 0 55.4
K476-4 ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後) 22 1.0 6.0 0 47.3
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 11 3.9 81.8 18.2 72.6
K4073イ 顎・口蓋裂形成手術(顎裂を伴う)(片側) 10 1.0 3.7 0 5.9
眼瞼下垂手術が上位を占めています。形成外科の多くの手術は入院日翌日に手術を行うことが多いです。四肢の血管拡張術は循環器内科の医師が実施しています。(退院科が形成外科のためこちらに表示されています)
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) 56 5.6 24.3 16.1 50.7
K1781 脳血管内手術(1箇所) 21 1.4 13.4 14.3 61.3
K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所) 20 1.8 17.3 25.0 59.8
K1911 脊髄腫瘍摘出術(髄外) 17 5.0 10.6 11.8 60.2
K171-21 内視鏡下経鼻的腫瘍摘出術(下垂体腫瘍) 17 4.8 11.9 0 52.8
DPC同様、脳腫瘍に対する手術が上位にあります。術後リハビリ加療を他院で行う患者が多いため転院率が高くなっています。
呼吸器外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K514-23 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術 肺葉切除又は1肺葉を超えるもの 69 3.9 9.9 0 64.8
K514-21 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術 部分切除 30 3.1 6.3 0 63.6
K5143 肺悪性腫瘍手術 肺葉切除又は1肺葉を超えるもの 17 3.5 13.5 0 72.1
K488-4 胸腔鏡下試験切除術 15 2.7 7.2 0 59.7
K514-22 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術 区域切除 12 3.1 8.3 0 66.3
胸腔鏡下でほぼすべての手術を行っています。胸を開く開胸手術より傷の治りが早いため入院期間が短いです。
心臓血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5612 ステントグラフト内挿術(腹部大動脈) 45 3.3 7.3 11.1 77.5
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 39 2.1 6.8 7.7 74.5
K5603ニ 大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。) 上行大動脈及び弓部大動脈の同時手術 その他のもの 26 2.7 28.8 26.9 68.2
K5522 冠動脈、大動脈バイパス移植術(2吻合以上) 19 2.9 30.6 31.6 73.4
K5551 弁置換術(1弁) 19 53.1 23.5 21.1 70.5
胸部または腹部の大動脈に対する手術が多いです。術後状態が安定した患者は他院へ転院し加療を継続することが多いです。
産科婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8982 帝王切開術(選択帝王切開) 135 9.2 7.5 0 33.5
K8981 帝王切開術(緊急帝王切開) 112 6.7 8.1 0 33.6
K893 吸引娩出術 56 2.9 5.1 0 34.1
K879 子宮悪性腫瘍手術 40 3.7 15.4 0 55.6
K861 子宮内膜掻爬術 39 0 1.0 0 45.5
当院は分娩件数が年間900件ほどあり、帝王切開など産科に係る手術が上位を占めています。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) 268 1.0 9.6 0 63.8
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他) 235 0.9 1.9 0 70.9
K2682 緑内障手術 流出路再建術 113 1.0 7.8 0 68.2
K2683 緑内障手術(濾過手術) 68 1.5 12.8 1.5 68.3
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他) 58 .1 6.0 0 64.0
網膜剥離等に対する顕微鏡手術や水晶体再建術が上位を占めています。特に顕微鏡手術は県内で対応できる医療機関が少なく、当院で手術を受ける患者さんが多いです。
耳鼻いんこう科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 49 2.3 7.3 0 10.5
K319 鼓室形成手術 37 2.3 9.0 0 38.8
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術III型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) 37 2.3 5.9 0 57.6
K328 人工内耳植込術 35 2.3 7.3 0 30.4
K4571 耳下腺腫瘍摘出術(耳下腺浅葉摘出術) 27 2.7 7.1 0 55.5
小児の睡眠時無呼吸症候群の手術件数が多いです。次いで難聴、副鼻腔炎に対する手術を行っています。
皮膚科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) 102 1.0 6.4 1.0 74.2
皮膚の悪性腫瘍手術が突出して多くなっています。平均在院日数も7日と比較的短期の入院で手術を行っています。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他) 66 1.7 4.2 0 72.9
K843-4 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの) 54 2.4 8.4 0 67.6
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 42 0.2 1.0 0 60.1
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 31 3.1 13.6 6.5 63.9
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) 28 1.3 3.6 0 64.8
膀胱悪性腫瘍に対する経尿道的手術、前立腺悪性腫瘍に対するロボット手術(ダヴィンチ手術)を多く実施しています。どちらも他の方法に比べ患者さんへの負担の少ない手術です。
呼吸器・感染症・アレルギー内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6113 抗悪性腫瘍剤動脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) 10 4.3 12.9 0 68.4
化学療法を実施する際のポートを作成します。術後、継続して化学療法をされる方がいるため術後日数が長くなっています。(手術自体は外科系での診療科で行いますが退院時の診療科が呼吸器内科のため、こちらに表示されています)
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術 心房中隔穿刺又は心外膜アプローチを伴うもの 149 2.9 2.7 0 62.9
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 138 2.1 3.1 1.4 70.5
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 101 2.1 7.9 8.9 74.6
K5952 経皮的カテーテル心筋焼灼術(その他) 74 2.6 2.4 0 55.2
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 35 3.1 7.3 5.7 69.0
不整脈に対する経皮的心筋焼灼術(アブレーション)、冠動脈疾患に対するステント留置術が上位を占めています。下肢の動脈硬化症に対する手術も行っています。
腎臓内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K610-3 内シャント又は外シャント設置術 49 3.3 8.9 4.1 65.3
K616-4 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 10 3.4 5.8 0 68.3
人工透析を行うためのシャントの作成が多いです。まれにシャントが閉塞することがあり、そちらに対する手術(シャント拡張術)が2番目に多い手術となっています。
救急科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K1422 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方又は後側方固定) 15 3.9 21.0 86.7 54.8
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) 14 0 8.2 21.4 73.0
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 14 0 6.1 0 73.6
救急センターから退院した患者の手術件数です。外傷に対する手術や急性心筋梗塞に対する手術を実施しています。
血液内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K9221イ 造血幹細胞移植(骨髄移植)(同種移植) 13 26.5 67.8 7.7 47.7
K9223 造血幹細胞移植(臍帯血移植) 11 37.4 69.0 0 51.4
悪性リンパ腫、白血病等に対する造血幹移植を行っています。
消化器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 168 0.6 1.6 0 70.5
K6152 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(選択的動脈化学塞栓術) 56 1.8 8.1 0 75.0
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層) 55 0.2 5.6 0 72.0
K721-4 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 50 0.3 5.1 0 70.4
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 50 1.2 5.9 2.0 64.5
早期胃がんや早期大腸がんに対する内視鏡下腫瘍切除術が多数を占めています。その他に肝がんに対する化学塞栓術も行っています。
消化器外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6152 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(選択的動脈化学塞栓術) 48 2.0 6.4 0 70.5
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 27 2.6 5.4 0 63.6
K7032 膵頭部腫瘍切除術 リンパ節・神経叢郭清等を伴う腫瘍切除術の場合又は十二指腸温存膵頭切除術の場合 18 10.5 36.8 5.6 72.3
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 16 1.4 1.3 0 67.8
K6335 鼠径ヘルニア手術 16 1.3 1.6 0 62.9
肝がんに対する化学塞栓術が最も多く行われています。腹腔鏡下の手術や鼡径ヘルニアに対する手術も行っています。
乳腺・内分泌外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K4632 甲状腺悪性腫瘍手術(全摘及び亜全摘) 49 2.3 7.6 0 51.4
K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 44 1.8 5.7 0 59.3
K4765 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術・胸筋切除を併施しない) 43 2.1 7.8 0 58.6
K4763 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 33 2.0 6.8 0 57.0
K4631 甲状腺悪性腫瘍手術(切除) 15 2.5 6.3 0 61.2
入院患者同様に甲状腺がん、乳がんに対する治療を多く行っています。どちらの手術も術後8日ほどで退院します。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 - -
異なる 20 0.14
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 155 1.07
異なる 14 0.1
上記4つの疾患に対し、「医療資源を最も投入した傷病名」が入院契機となった傷病名と同一診断群分類に属しているか否かで場合分けをし、症例数及び発生率を集計した表になります。発生率は全患者の退院数に対する割合を示しています。入院契機が敗血症と異なる患者さんが0.14%います。
手術・処置等の合併症の同一の患者さんが全体の1%ほどいらっしゃいます。術後患部の出血や感染を起こして再入院される方やステント留置後の再狭窄される方がいます。
このような合併症は注意しても一定数生じるものですが、患者さんやご家族に施行前に十分な説明を行い、ご理解・同意いただいた上で手術や処置を施行しています。
※播種血管内凝固、その他の真菌症については10件未満のため、表示していません。
更新履歴
2018/9/19
平成29年度病院情報を作成しました。
2018/10/30
平成29年度病院情報を更新しました。