初診の方は「紹介状」が必要です。
本院で診察を受けられる場合は、“かかりつけ医”の「紹介状」を是非お持ちくださるようお願いいたします。「紹介状」がない場合は、診療費とは別途、初診時負担金(3,150円)を自費で負担していただくことになります。
また、「紹介状」がありませんと診察日時が通常通りにならない場合がございます。
かかりつけ医をもちましょう
特定機能病院である本院は、一般病院、診療所では診療することが難しい高度な先進医療(新しい治療法や検査など)を主として行う医療機関であり、一般病院と役割を異にしています。
このため、本院の医師を唯一の主治医とすることなく、いつでも気軽に相談できる“かかりつけ医”に相談され、必要があれば本院へ紹介してもらってください。
初診・再診について
本院では、患者さんの待ち時間短縮を目的に、平成23年4月より「再診の完全予約制(症状が悪化した場合などの緊急時は除く)体制」・「初診の一部完全予約制」をとっております。
ご協力をよろしくお願いいたします。
初診が完全予約制の診療科
特殊歯科・口腔外科・眼科・耳鼻いんこう科・産科婦人科
連絡先はこちらをご覧下さい。
初診患者さん用の外来診療カレンダーはこちらをご覧下さい。
かかりつけの先生からの初診予約について
現在、外来予約センターと医療福祉支援センターにおいて、かかりつけの診療所・病院の先生方から予めご連絡いただくことで、初診の患者さんの受診日時の調整を行っております。
ただし予約が取れるのは、あくまでかかりつけの先生方から予めご連絡をいただいた患者さんのみであり、患者さんからの直接の予約は「特殊歯科・口腔外科・眼科・耳鼻いんこう科・産科婦人科」以外の診療科では受け付けておりません。
ご了承ください。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
再診の受診方法
平成23年4月1日から再診は完全予約制とさせていただきます。ただし,症状が悪化した場合などの緊急時は除きます。
受診の際には次回の予約をお取りください。
前回の受診時に予約をお取りにならなかった時や予約の変更は、「各受付」または「外来予約センター」へ事前に連絡をお願いします。
連絡先はこちらをご覧下さい。
再診患者さん用の外来診療カレンダーはこちらをご覧下さい。
他の医療機関へのご紹介について
担当医の判断により、診療方針に目途がつき、他の病院や診療所での経過観察や投薬をお願いすることが可能になりましたら、紹介状(診療情報提供書)により連携させていただきます。
また、近医での診療を希望する時は担当医にご相談ください。
紹介させていただいた医療機関へ通院中に本院での診療が必要となりましたら、先方の医療機関の紹介状をもらっていただき受診してください。
大学病院と他の病院や診療所との連携(役割分担)は、国の方針として推進されています。
また、勤務医の不足が叫ばれていますがその状況は本院でも同様です。
必要な時に適切な医療を受けていただけるよう、医療機関相互の連携について是非ご理解ください。
肝炎パスポートについて
信州大学医学部附属病院、肝疾患診療相談センターは、平成21年6月に『肝炎パスポート』を作成・発行いたしました。
この肝炎パスポートの目的は、診療ネットワークの中で新しい情報を提供したり、専門医療機関やかかりつけ医の相談に応じ診療の手助けをし、治療が円滑に行えるようにすることです。
肝炎パスポートは患者さんとかかりつけ医の先生および専門医の先生との橋渡しをするものです。
日々の検査を記録し、病気の長い経過を一目で見られるようになっており、診療の手助けとなるように作られています。
現在長野県内35専門医療機関とかかりつけ医64機関に当センターより配布を完了させています。
肝炎パスポートは、専門医の主治医が患者さんの治療においてパスポートが必要であると判断された場合に主治医よりお渡ししています。
※診療情報提供書とは異なりますのでご注意ください。
パスポートの内容などにつきましては、肝疾患診療相談センターまでお問い合わせください。
(当センターより直接お渡しすることはできません。ご了承ください)
出産(分娩)予約について
- 本院では分娩制限は行っておりません。
- 初診は完全予約制となっております。
予約の上、お越しください。
(1)松本地域に在住で「共通診療ノート」をお持ちの方
- 健診協力医療機関の指示に従って、妊娠11~12週で本院を受診してください。
入院の申し込みは、妊娠30~34週で行います。 - 詳しくは松本保健福祉事務所の「妊婦さんの診療について」をご覧ください。
(2)「共通診療ノート」をお持ちでない方
- 妊娠の確認を目的として初めて産婦人科を受診される方は、健診協力医療機関を受診してください。
- 里帰り出産を希望されている方は、それまで受診されていた病院からの紹介状をお持ちになって、予約の上、妊娠34週頃来院してください。
それまでの間、分娩予約のための受診の必要はありません。
(3)出産の入院費用について
■出産費用の概算額
当院における出産費用は 普通分娩でおおよそ50万円前後になります。
■出産に係わる料金(保険適応外)
| 自費項目 | 料金 | |
|---|---|---|
| 分娩料(または分娩介助料) | 時間内(平日8:30~17:00) (*2児以上の場合1児増すごとに追加料金として) |
210,000円 (120,000円) |
| 時間外(時間内・深夜以外の時間帯) (*2児以上の場合1児増すごとに追加料金として) |
246,000円 (138,000円) |
|
| 深夜(22:00~翌朝6:00) (*2児以上の場合1児増すごとに追加料金として) |
282,000円 (156,000円) |
|
| 出生証明書(1通) | 5,250円 | |
| 病衣(貸出し) | 77円 (1日につき) |
|
| 乳房ケア指導料 | 2,100円 (1回につき) |
|
| 先天性代謝異常検査 | 検査のための採血、郵送のための事務手数料などを含む | 2,800円 |
| 新生児・乳児保育料 | お母さんの退院日までの赤ちゃんのケア・管理料 (ミルク・おむつ代等消耗品や沐浴を含む) *治療としての入院が必要となった場合は、別途保険扱いとなります。 |
5,000円 (1日につき) |
| 特別室(希望の場合) | 特別室B | 8,000円 (1日につき) |
| 特別室C | 6,000円 (1日につき) |
|
| 新生児聴覚検査 | 希望の場合 | 5,200円 |
*上記以外に、入院料として1日あたり25,000円~30,000円(自費)がかかります。
『出産育児一時金の直接支払制度』利用のご案内
当院では、出産を控えた妊婦さんの入院費用の窓口負担をやわらげ、安心して出産を迎えていただくために、
「出産育児一時金の医療機関への直接支払制度」をご利用いただくことを原則としております。
■出産育児一時金の直接支払制度
通常、出産された後にご加入の保険者(*1)へ申請すると、「出産育児一時金」として患者さんに42万円が支給されます。
「直接支払制度」は、この「出産育児一時金」を出産後に患者さんへ支給するのではなく、出産費用の支払のために、病院へ直接支払われる制度です。
(手続きは病院がおこない、手数料等は一切かかりません)
これにより、患者さんは出産費用から「出産育児一時金」を差し引いた差額だけを病院へ支払うことになり、病院窓口での支払い金額が軽減されます。
なお、出産費用が「出産育児一時金」の額(42万円)に満たない場合は、出産費用の額までを保険者が病院へ直接支払い、残りの差額を患者さんへ支給します。
- 当院が保険者から受け取った「出産育児一時金」の額は、患者さんへの支給があったものとして取り扱われます。
- 例えば、出産費用が50万円だった場合、従来の支払い方法では、退院時に窓口で全額の50万円を支払わなければなりませんでしたが、この制度を利用すると窓口支払額は8万円に軽減されます。
50万円(出産費用) - 42万円(出産育児一時金) = 8万円(窓口支払い)
(*1) 健康保険組合、協会けんぽ(政府管掌健康保険)、共済組合等または市町村(国民健康保険)
■お願い
この制度につきましては、利用の可否にかかわらず専用用紙への署名が必要となりますので、必ず中央受付の「⑧入退院受付」にお越しください。
入院時に保険証をご提示ください。また、入院後、保険証が変更された場合には、速やかに変更後の保険証をご提示ください。
妊婦健診等により、帝王切開など高額な保険診療が必要とわかった方は、加入されている保険者に「限度額適用認定証」を申請し、入院時に保険証と併せてご提示ください。
(4)3Dエコーによる胎児のカラー画像提供について
本院でお産を行う予定がある妊婦さん及び本院で妊婦健診をしている妊婦さんで、妊娠25~35週頃の妊婦さんを対象に3Dエコーによる胎児のカラー画像の提供を行っております。詳細は、下記をご確認ください。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 3Dエコーによる胎児のカラー画像提供 | 5,250円 |
完全予約制のため、(南3階産科外来受付TEL:0263-37-2789)へご連絡ください。当日は、「3Dエコーによる胎児のカラー画像提供に関する申込書」をプリントアウトし、必要事項をご記入うえ、来院ください。
