9/28キャンサーボードを開催いたしました
キャンサーボードとは、がん患者の病態に応じたより適切ながん医療を提供できるよう、医師や看護師、薬剤師、ソーシャルワーカーなどといった患者を取り巻く医療スタッフが一同に会して、患者の治療に関する意見交換・共有・検討を行うためのカンファレンスのことです。
がん患者の症状、状態及び治療方針等を意見交換・共有・検討・確認することで、がん全体の診療レベルを院内で向上させることや、患者の背景にある倫理的、社会的な問題を解決するため、患者支援の充実や多職種間の連携強化を目的としています。
信州大学医学部附属病院では2010年より開催しております。
現在、毎月第4月曜日の17時00分より、がん診療に携わる14の診療科の中から逐次行われています。
《今回の症例》
「 ターミナルケアのタイミングに苦慮した髄液播種を伴う神経膠腫 」
脳神経外科 藤井 雄 医師
東8病棟 今澤 由理恵 看護師
患者サポートセンターMSW 倉石 智穂
■次回のキャンサーボードは、2026年10月26日開催
担当は、乳腺・内分泌外科 の予定です。