2015.11.12(木)　信州大学医学部附属病院 外来棟４階大会議室にて、一般の方・医療関係者を対象に信州がんセンター公開講座【肺がんの治療】を開催します。

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　　講師は、呼吸器・感染症・アレルギー内科の立石一成先生
　　　　　　呼吸器外科の椎名隆之先生です。

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近年、肺がんは日本人のがんによる死亡原因のトップとなり、まだ増加する傾向にあります。

肺がんは症状がなくても、検診によって早期発見をすることができます。

肺がんの治療は、肺がんの分類（非小細胞肺がんと小細胞肺がん）と病期（ステージ）に基づいて治療法が決まりますが、がんのある場所、全身の状態、年齢、心臓や肺の機能なども総合的に検討して治療法を選択します。

治療の最前線に立っていらっしゃるお二人の先生からどんなお話が聞けるか、期待が膨らみます。
　　　　　～～自分自身を守るために、必要な知識を得ましょう！～～

公開講座は参加無料ですが、
病院駐車場ご利用の場合、１時間まで２００円、以降30分ごとに１００円の駐車料金がかかります。