第15回日本てんかん学会関東甲信越地方会学会発表
11月27日、川崎で行われた第15回日本てんかん学会関東甲信越地方会に脳神経内科星野先生が、高オルニチン血症・高アンモニア血症・ホモシトルリン尿症の症例報告を、また、脳神経外科金谷先生が、今年から信州大学医学部附属病院で開始しているてんかん外科治療の取り組みを報告致しました。
コロナ感染症が落ち着いていたおかげで、現地参加とWEBのハイブリッド形式の学会で開催されましたが、現地、WEB共に多くの先生の参加された有意義な学会でした。
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