都道府県がん診療連携拠点病院 医療者研修会「抗がん剤曝露対策」を開催いたしました 2019.02.12 医療関係者の皆さまへ 平成31年2月10日(日)信州大学医学部附属病院外来棟4階大会議室にて、都道府県がん診療連携拠点病院 医療者研修会を開催いたしました。今回は、「抗がん剤曝露対策」をテーマとして、信州大学医学部附属病院 薬剤部 井出貴之薬剤師による講演「当院における抗がん剤汚染の実態調査」、 信州大学医学部附属病院 看護部 宮下幸恵看護師による講演「抗がん剤曝露対策 看護師の立場から」の他、CSTDケモセーフロックを用いての実習を行いました。40名の医療関係者の皆様がご参加され、抗がん剤調剤・投与の安全管理について学ばれました。参加された皆様のますますのご活躍が期待されます。 前へ 一覧に戻る 次へ