病院長ごあいさつ

病院について

病院長ごあいさつ

病院長 関島 良樹
2026年4月1日
信州大学医学部附属病院
病院長 関島 良樹
笑顔をつくるミライをつくる信大病院

2026年4月1日付で信州大学医学部附属病院の病院長に就任いたしましたので、ここにご挨拶申し上げます。

信州大学医学部附属病院(以下、信大病院)は、1945年に松本医学専門学校附属医院として開院して以来、地域医療の発展とともに歩みを重ねてまいりました。現在では、698床の病床に34の診療科と31のセンター・部門を擁し、約650名の医師、約800名の看護師をはじめ、2,000名を超える職員が勤務する長野県最大規模の総合病院となっています。また、特定機能病院、災害拠点病院、都道府県がん診療連携拠点病院、高度救命救急センターなど、24の法令に基づく指定を受け、地域医療の中核を担う医療機関としての役割を果たしております。

信大病院の理念は、「大学病院の使命としての診療・教育・研究を遂行し、患者さんの人権を尊重した先進的医療を行うとともに、次代を担う医療人を育成する」ことです。この理念を実現するため、以下の5つの基本方針を定めています。
  1.患者さんと心が通い合う、良質で安全な医療を提供する。
  2.地域医療を支え、社会福祉の向上に寄与する。
  3.優れた能力と豊かな人間性を備えた医療人を育成する。
  4.未来の医学・医療を創造し、その成果を国内外に発信する。
  5.多様性や価値観を尊重した、働きがいのある職場環境を創る。

医療の根幹をなすのは、安全で安心できる医療の提供です。信大病院では、継続的な医療安全体制の強化に取り組むとともに、近年は大規模な病棟改修を行い、老朽化していた設備や医療機器の更新を進めてまいりました。今後も、信大病院での治療を必要とする多くの患者さんに対し、安全で質の高い先進的医療を提供できるよう、不断の努力を重ねてまいります。

医療は、人が人を支える営みです。患者さんと病院職員との確かな信頼関係こそが、市民の皆様や社会から信頼される病院であり続けるための基盤であると考えております。医療を取り巻く環境が厳しさを増す中にあっても、職員一人ひとりが能力を十分に発揮できる環境を整え、患者さんに寄り添う医療を実践してまいります。
信大病院のキャッチフレーズは「笑顔をつくる ミライをつくる 信大病院」です。この言葉のとおり、患者さんの笑顔やミライにつながる医療を提供するとともに、ミライの医療を担う人材を育成し、未来につながる研究成果を社会へ発信する病院であり続けたいと考えております。職員一同、力を合わせてその実現に取り組んでまいります。

今後とも皆様のご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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