4月2日に確認された当院新入職員1名の新型コロナウイルスへの感染について、
当該職員と濃厚接触した職員3名に対しても、PCR検査を実施したところ全員の陰性が確認されました。
皆さまにはご心配、ご不便をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
今後ともご理解、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
信州大学医学部附属病院
病院長 川真田 樹人
病院長 川真田 樹人
《 2021年4月3日 第一報 》
4月2日県外で新型コロナウイルス感染症患者に接触した当院新入職員1名の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
当該職員は研修期間中であり、患者さんとの直接の接触はありません。当該職員と濃厚接触した職員3名に対して、14日間の自宅待機をおこなっています。
院内への感染波及の可能性は低いと判断することから、松本市保健所と連携しながら通常の診療体制を継続します。
皆さまにはご心配、ご不便をおかけすることとなり誠に申し訳ございません。ご理解、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。