長野県、信州大学医学部及び当院による「地域医療の推進に関する覚書」を締結
令和8年6月15日、長野県庁において、長野県、信州大学医学部及び当院の三者による「地域医療の推進に関する覚書」の締結式が行われました。
本覚書は、平成21年に締結された長野県と信州大学との包括的連携に関する協定に基づき、県内の地域医療をより一層充実させることを目的としています。少子高齢化や疾病構造の変化といった課題に対し、三者が密接に連携し、持続可能な医療提供体制の構築を目指します。
本覚書では、以下の4点を中心に協力を強化します。
(1)地域医療構想への参画
(2)地域の医療人材の確保・養成
(3)県内の医師配置の最適化
(4)広域的な高度・専門医療の提供
また、知事、医学部長、病院長等による「推進会議」を定期的に開催し、迅速な課題解決を図ります。
関島病院長は「県と情報を共有し医療資源を最適に配置することで、県民の皆様が安心して暮らせる医療環境を構築したい」と決意を述べました。
当院は今後も信州の医療における最後の砦として、全力で取り組んでまいります。
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覚書締結の記念写真:(左から)長野県・阿部守一知事、信州大学・奥山隆平医学部長、信州大学・関島良樹医学部附属病院長